がん病態栄養専門管理栄養士・更新講習単位認定に関しては、10単位付与し、がん病態栄養セミナー1回分が免除されます(終了書発行)

*単位取得希望の方は必ず2日間(9講演)のご参加をお願いいたします。


臨床栄養学オープンカレッジ2024

「最新の”がん治療法”を知る!(Ⅳ)」

開催場所:徳島大学内教室とZOOMライブの併用(ハイブリッド形式)

開催日時:令和6年7月20日(土)・21日(日)

本年度から参加申し込みフォームからお申し込みください!

 

参加申込用フォーム https://forms.gle/YC2BhtWDSf3qXqYe8 

 

フォーム送信後10日経っても連絡がない場合は、下記問合先にご連絡ください

問合先:徳島大学代謝栄養学分野(鈴江) MAIL:taisya@tokushima-u.ac.jp

申込締切:令和6620日(木) 

参加費:10,000徳島大学生無料(申込時要申請)

参加申込用フォーム https://forms.gle/YC2BhtWDSf3qXqYe8

フォーム送信後10日経っても連絡がない場合は、下記問合先にご連絡ください

問合先:徳島大学代謝栄養学分野(鈴江) MAIL:taisya@tokushima-u.ac.jp

申込締切:令和6620日(木) 

参加費:10,000徳島大学生無料(申込時要申請)


2023R5)年度臨床栄養学オープンカレッジ

《感想と開催形式の希望・テーマ》

今までメールで頂いた参加者アンケートより感想と開催形式希望、テーマをまとめます!

感想

2日間、大変勉強になりました。

・セミナー中、講義後の質疑応答で質問者の声がほとんど聞こえなかったので、質問の内容がわからなかった場面がありました。今年も大変お世話になりました。来年以降もよろしくお願いいたします。

・可能であれば質問者もマイクを使うなど改善をお願いしたいです。今年もオープンカレッジの開催、お世話になりました。

・会場の質問の声が聞こえにくかったので質問内容も聞けたら良かったです。今回もとても勉強になりました。ありがとうございました。

・画像など豊富でとてもわかり易かったです。来年もぜひ参加させていただきたいと考えております。

・ご準備などありがとうございました。新しい知識を頂き、本当に実りがあった講座でした。

・スライドも声も鮮明で良かったのですが、私だけかもしれませんが質問者の声が聞き取れないところもあったので、質問者は、前に出て頂き発表者のマイクで質問して頂ければ助かります。では、次年度も楽しみにしています。

(主催者より)

質問者の声が聴きとりにくかった点、ほんとうに申し訳ございません。マイク係も用意していたのですが、主催者の係への指示が不十分であったことに加え、司会者の誘導にも問題がありました。来年は必ず改善して開催します。ご指摘有難うございました。

 

開催形式

・ハイブリッド形式ですと遠方の参加者はありがたいです。

・やはり現地とオンライント両方のハイブリット開催が希望です。

・現地&WEB

・今回のようなハイブリッドがいいです。現地だと朝からの開催に間に合わないので。

・今年同様にハイブリッドを希望します。

・こちらの都合で、時間的に移動できない状況だったので遠隔講義を開いて下さり大変ありがたかったです。

(主催者より)

やはりハイブリッド形式で決まりのようです。特別な事情によりe-learningをご希望の参加者もいらしたのですが、視聴希望だけなら準備は可能ですので、お申し付け頂ければともいます。ただし、がん専門栄養士の更新単位はe-learningでは不可能ですのでご了承の程お願い致します。

 

テーマ

・主要癌に対しての化学療法のファースト、セカンドのレジメンと起きやすい副作用等を知りたいです。また、外来の化学療法で栄養指導をしてる方のお話を伺いたいです。

・がん患者さんの薬物治療と副作用について、免疫チェックポイント作動薬のirAEについて、栄養でできること、副作用の電解質異常などお願いできればと思います。

・様々な場面での脂肪補給について

・化学療法のレジメンも詳しく知りたいです。副作用とか栄養管理の実際とかについて。実際の食事や提供内容はどうしているのか。がん専門療法士の栄養指導介入についてなど。

テーマの希望ですが、がん治療の副反応への対応、悪液質への対策、味覚異常への対策、外来での低栄養に対する対策、がんリハビリテーション、2024年診療報酬改訂後の対応などです。今年のように先生方の治療の最新のお話も引き継ぎお願いしたいです。

・「がん化学療法のレジメンについて」をぜひお願い致します。

(主催者より)

がん専門栄養士として、化学療法のレジメンや化学療法の有害作用の対応、悪液質への対策などが知りたいところのようです。栄養士のみなさんが知る機会の少ない治療の最新のお話(映像)に加えて、ピックアップ頂いたテーマに沿っても検討したいと思います。

2023.8.7



臨床栄養学オープンカレッジ2023

「最新の”がん治療法”を知る!(Ⅲ)」

R5年度は120余名(ZOOMライブ80余名、現地40余名)の参加者様にご参加いただき、無事全講演を終えることができました。

参加いただいた皆様、演者を引き受けてくださりました先生方、本当にありがとうございました。

R6年の開催ハイブリッド形式(現地とZOOMライブの併用)で月20日・21日を予定しております。

詳細が決まり次第、また改めてご案内いたしますのでご興味のある方は是非お問い合わせください!

2022.8.1

プログラム ☞

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2022年度臨床栄養学オープンカレッジ特別講演
「ビタミン D の臨床栄養学〜小児から高齢者まで〜」
健祥会学園専門学校校長・徳島大学名誉教授    武田 英二
座長:徳島大学大学院・臨床食管理学教授       竹谷 豊
会場:YouTube配信(約40分
配信期日:2023年6月末まで
協賛:第 20 回日本小児栄養研究会
             徳島大学大学院医歯薬学研究部代謝栄養学分野

注)2022年度の臨床栄養学オープンカレッジにご参加頂いた方のみにご案内しています。

2023.4.25

臨床栄養学オープンカレッジ2022

感想と開催形式の希望・テーマ》

今までメールで頂いた感想と希望をまとめます!

感想

・最新治療を拝聴でき、明日からの臨床に役立ちそうです。

・最新のがん治療の取り組みや薬のビックデータを用いた薬の抽出、心血管外科の最新治療、腎疾患と栄養など、とても興味深い内容で楽しく拝聴いたしました。

・とても内容の濃いセミナーでした。

・徳島大学付属病院の食事も少し拝見することができてよかった。

 

開催形式

・オンラインまたはハイブリッド形式での開催を希望します。

・徳島で開催となれば、現地での参加も検討したい。

・対面開催されるのであれば、○○の栄養士仲間と参加したい。

 

テーマ

・大腸癌

・管理栄養士の先生の講演/実際のアセスメントポイントやモニタリング内容等基本的な内容

・化学療法に用いる薬剤/管理栄養士が知っておくべきポイント

・血液疾患、肺癌に関する栄養管理

2022.8.10


臨床栄養学オープンカレッジ2022

「最新の”がん治療法”を知る!(Ⅱ)」

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R4年度は120余名の参加者様にご参加いただき、ZOOMライブ開催にて無事全講演を終えることができました。

参加いただいた皆様、演者を引き受けてくださりました先生方、本当にありがとうございました。

R5年の開催ハイブリッド形式(現地とZOOMライブの併用)で7月29日・30日を予定しております。

詳細が決まり次第、また改めてご案内いたしますのでご興味のある方は是非お問い合わせください!

2022.8.3


臨床栄養学オープンカレッジ2020・2021 中止

新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を踏まえ、開催中止することとさせていただきました。


臨床栄養学オープンカレッジ2019

「最新の”がん治療法”を知る!」

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臨床栄養学オープンカレッジ2018

「がん治療における栄養の役割(基礎と臨床)」 

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臨床栄養学オープンカレッジ2017

「栄養学研究の進め方と論文投稿

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臨床栄養学オープンカレッジ2016

「がん治療におけるチーム医療の役割」

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臨床栄養学オープンカレッジ2015